ローコストで住宅を立てる秘訣をご紹介いたします。



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ローコストで住宅を建てる秘訣

ローコストで住宅を建てる秘訣 住宅を建設する際、想像以上に建築資金がかかると仕様を変更するなどの妥協をしてローコストにしてしまいがちです。そこでこちらのページでは、建築資金に関するお悩みをお持ちの方のために設計や施工方法により、ローコストを実現する方法をご紹介します。この方法を利用することで、住宅の品質を落としたり、仕様を変更することなくローコストで希望通りの住宅を建てることができます。


間取り
住宅内部の間仕切りをできるかぎり少なくすることで、使用する構造材や下地材を減らすことができます。また、仕上げ工事の面積も減らすことができます。
住宅の外壁はなるべく凹凸が少なくなるようにしましょう。
追加変更
住宅建築を行う時は、追加変更工事はなるべく避けるようにしましょう。契約前であれば、さまざまな交渉を行い、値引きなどによってかかる費用を減らすことができます。しかし追加変更工事の場合、値引き交渉が行いにくいため、追加料金が割高になってしまいます。
追加変更工事を依頼する場合は、事前に見積りをとってから行いましょう。
仮設工事
仮設工事の際には、外壁と垣根の間に50cm以上スペースを開けておくことで、「ビケ足場」を使うことができます。ビケ足場は、一般的なパイプ製の足場を使うより工事費を安くすることができます。
基礎工事
基礎工事における「根切り」では、大量の土を掘り返します。この時、掘り返した土を廃棄処分すると費用が発生しますので、できるかぎり土を敷地内に均すことができれば費用を安くすることができます。
玄関の前(ポーチ)やテラスに土間コンクリートを打つ場合は外構業者に依頼すると人件費がかかりますので、基礎工事の時に一緒にやりましょう。また、工期も短縮できるため有利です。
防蟻工事(シロアリ防除)
防蟻対策用の塗料はさまざまなものが市販されています。業者に塗布を依頼せず自分で施工することで、人件費を安くすることができます。しかし、工事のどの時点で塗布するのか業者としっかり打ち合わせをしておきましょう。
木工事(大工工事)
上棟を行う際に、業者が工事を進めやすいように柱や梁、床や壁に使用するベニヤを事前に工場で適切な大きさにカットしてもらっておきましょう。これだけでも工事がかなり進むので、全体の木工事にかける人件費の値引き交渉ができます。
造りつけの家具があれば、家具屋さんに依頼せず、木工事の際に行ってもらいましょう。また、塗装は現場でするようにしましょう。木目を出すオイル仕上げであればDIY(Do It Yourself)も可能です。
内装工事
壁や天井の塗装をDIYで仕上げる場合は「ビーナスコート」をお勧めします。珪藻土を含む塗料の場合は下から上へ、左から右へと塗るコテ塗りが多く、天井塗りは難しいため結局業者に依頼しなければなりません。しかし、「ビーナスコート」の場合、ドロドロの塗料をローラーで塗るため比較的簡単に施工できます。火山灰が主成分で、光が当たると有害物質を分解する働きがあります 。
上記の他の材料で仕上げる場合にも、下地ボードのつなぎ目を平らにする処理までは専門業者に依頼する方が無難に仕上がることを付け加えておきます。
浴室壁やキッチンの壁などタイルを貼る部分に既製のパネルを使うことで、工事の工程を減らせます。パネル貼りは木工事で行います。しかし、ボードのつなぎ目をどのようにするかを十分検討する必要があります。
塗装工事
建具や枠廻り、床などを木目をだして仕上げる場合、DIYをお勧めします。塗料と刷毛などの道具一式は2~3万円程度で購入することができます。
電気工事
コンセントや照明の数は必要な分だけを設置してもらうようにしましょう。「便利だから」と言っていくつも設置してしまうと、後々電気代が高くなってしまいます。
照明器具や電化製品はインターネットオークションで購入するよりも、設計事務所の取引先から取り寄せる方が安い場合があります。オークションで購入する値段と設計事務所を通して購入する値段を比較・検討してから購入するべきです。また、オークションで購入する場合は器具の設置場所を設計事務所とよく相談してしましょう。
水道工事(給排水工事)
給水工事をする場合、配管の断熱施工範囲を少なくするために屋外の配管の埋設する長さをなるべく短くしましょう。また、屋内部分での配管の埋設本数を多くしましょう。
メンテナンスを十分に考慮しつつも、外の排水マスをなるべく少なくする設計を心掛けましょう。
屋外では排水と給水の経路はなるべく同じ所を使うようにして、地面を掘る範囲を少なくするようにしましょう。

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