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オープンシステムとは

オープンシステムとは

オープンシステムとは これまでは住宅建築をする場合、ハウスメーカーや工務店などと契約するのが一般的ですが、適正な価格であるのか、本当に必要なコストが現場にまで行き渡っているか、ということが不明でした。また、請負業者の都合優先で家づくりがすすめられてきたと言えます。

そうしたさまざまな問題点を解決したのがオープンシステムです。オープンシステムはハウスメーカーや工務店を通さずに、建築主と専門工事業者が直接契約する方式です。そのため、建築主が施工費用の安い専門工事業者を選ぶことができます。そしてローコストに抑えながら家づくりを行えるのです。

また、建築設計事務所がパートナーとして建築主の家づくりをサポートしてくれるため、デザインやこだわりたいことを反映しやすくなります。もちろん専門的な事は全て設計事務所が代行する仕組みです。


オープンシステムと分離発注方式の違い

オープンシステムは、建築手法による比較でご紹介した分離発注方式と似ているようにも思えます。

しかし、実際のところオープンシステムは分離発注方式のデメリットを解消した方法だと言えます。分離発注方式で住宅建築をした場合、ハウスメーカーを通さずに施工業者の依頼をしています。そのため、住宅建築中に施工業者が倒産してしまった場合、費用だけ発生してしまいます。しかし、オープンシステムを利用すれば、住宅建築に保険をかけることができます。

そのため、住宅建築中に施工業者が倒産してしまっても、建築主がすでに支払った費用が建物登録制度により、補償してくれます。このようにオープンシステムを利用することで、安心してローコスト住宅を建築できるのです。

オープンシステムは、建築手法による比較でご紹介した分離発注方式をベースにしています。

オープンシステムでは、分離発注方式のデメリットを解決して、安心した家づくりが出来る仕組みを確立しています。

ハウスメーカーや工務店に直接発注しないため、もしも工事中に専門工事業者が倒産した場合や、完成後に不具合が生じた場合、その責任の所在が明らかではあません。オープンシステムでは従来の分離発注方式の上に「オープンシステム建物補償制度」を設けています。工事中から完成後10年までの間、損害保険と検査補償制度そして引継補償制度がリスクをカバーします。このようにオープンシステムを利用することで、安心して分離発注での家づくりをすることが可能となります。

※詳しくはみさき建築研究所までお問い合わせ下さい


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