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オープンシステム事例

家づくりの流れ

こちらでは、一般的な建築事務所が行っているオープンシステムによるローコスト住宅建築の流れをご紹介します。ローコスト住宅は、完成までに11~12ヶ月程度かかるため、時間と手間をかけてでもローコストに抑えたい方はぜひ、ご覧ください。

  工程 内容 建築主様の役割
初期段階
1ヶ月目
ヒアリング 設計に対する考え方や進め方について説明します。また、お客様の住宅に対する思い入れや要望をお聞きします。 家づくりに対する希望や夢について語り合いましょう。
調査 ヒアリングでいただいた情報を基に建築予定地を確認します。また関係官庁へも調査致します。 場合により建築予定地での立ち会いお願いする場合がございます。
基本計画 ヒアリングと調査を基に基本的な設計案を作成します。それを基に今後作業を進めるかどうか建築主様に検討して頂きます。 建築主様に納得いただける設計案かをご判断頂きます。
資金計画 予定されている資金計画に関するヒアリングを行いプランに反映させます。必要に応じてファイナンシャルプランナーなど金融に詳しい者をご紹介することも可能です。 手持ち資金、ローンの予定などに関する大まかな資料をご用意ください。
基本設計
2~3ヶ月目
設計契約 建設事務所の考え方や基本計画について、建築主様に納得して頂いた上で設計監理契約を締結します。オープンシステムの場合は建築士業務委託契約となります。 納得して頂いた上で、正式に契約をして頂きます。その際には、印鑑・印紙をご用意ください。
基本設計案 基本計画をベースに設計案がまとまるまで打ち合わせを行います。図面と共にパース、模型などで確認して頂きます。 イメージを表現できる資料(写真など)をご用意いただいても結構です。自由に意見を交換しましょう。
概算見積り 基本設計をまとめた時点で概算見積書を作成し、設計案と共に承認を頂きます。 資金計画と照らし合わせ、検討してください。
実施設計
3~5ヶ月目
建築確認申請 建築主様より委任状を頂き、建築物確認申請を代理で行います。 特にありません。
詳細設計・仕様決定 基本設計案をベースに細かい内容を詰めてゆきます。図面やパース、模型などで細部まで打ち合わせをします。また、キッチンや衛生器具、照明器具、冷暖房まで具体的に決めて行きます。エクステリアについても平行して打ち合わせます。 場合によりメーカーショールームまで同行をお願いすることがございます。
見積り
6ヶ月目
見積り 実施設計図面を基に業者に見積り依頼をします。オープンシステムの場合は工事内容ごとに施工業者に見積りを依頼します。結果が出たら建築事務所から建築主様に報告します。 見積もりが出そろった時点で、建築主様に合計工事見積書を見せ、検討して頂きます。
業者選定 見積りに基づき、施工業者を建築主様と一緒に選定します。業者決定後、請負工事契約を施工業者として頂きます。オープンシステムの場合は15~20社の業者との契約となります。 資金計画と建築事務所のアドバイスをもとに、業者を選定して頂きます。
施工
7~11ヶ月目
地鎮祭 ご希望により工事着工前に地鎮祭を行います。工事の安全と家がますます栄えるようにお祈りします。 任意です。一般的には行う場合が多いです。
上棟式 骨組みができ上がった時点で希望により、工事の安全祈願と職人さんを労うお祭り、上棟式を行います。 任意です。個人住宅の場合は行うことが多いです。あまり費用をかけず簡易に済ませることも可能です。
竣工・引渡し 建築事務所および関係官庁の検査が終了後、家が完成し引き渡しとなります。登記などで不明な点があれば、建築事務所までご相談下さい。 引き渡し前の最終検査お願いします。
諸手続き
11~12ヶ月目
登記 土地家屋調査士、司法書士のご紹介もいたします。 表示登記は土地家屋調査士に、保存登記は司法書士にそれぞれ依頼します。
保険加入 火災保険・地震保険について保険代理店のご紹介も致します。 引き渡し日、またはそれ以前から保険が有効になるよう手続きしてください。
定期点検 2年目点検 引き渡し後2年以内に住宅を調査し、不具合があった場合は対応致します。 住宅の状況についてお尋ねします。不具合箇所についてお知らせください。
10年目点検 引き渡し後10年以内に住宅を調査し、不具合があった場合は対応致します。 住宅の状況についてお尋ねします。不具合箇所についてお知らせください。

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